九谷焼の銘々皿を買取させて頂きます。本日の買取情報 三浦勝雄作 色絵絵変野草文皿揃銘々皿
本日の買取は九谷焼 三浦勝雄作 色絵絵変野草文 皿揃 銘々皿
九谷焼の絵変りの銘々皿は華やかで素敵ですね🎵
月に一度出張で金沢に行くと、時々九谷焼のお店に寄って九谷焼を見たくなります♪
九谷焼の銘々皿の買取なら千代屋まで
千代屋では九谷焼の銘々皿などの出張買取に力を入れています。本日現在、以前なら捨てていたような九谷焼も買取が可能になっています。押入れの中に眠っているような使っていない九谷焼のギフト品、贈答品は当然ですが、今ですと、食器棚に眠っている使っていたような九谷焼のお皿、徳利、急須、湯呑、盃、ぐい吞みなどどんなものでも買取が可能となっております。
これは、昨年の秋くらいから始まっている珍しい相場なのでいつまで続くかはわかりませんが、ようやく九谷焼の色絵の良さが世界で認められつつあるという事でしょうか?
買取をしていると「そんなものまで買い取ってくれるの?」と言われることがよくございますが、私たちも同じような気持ちで「こんなものが売れるようになったんだなー」と思って頑張って買取させて頂いております(^^♪
どんなものでも捨てる前にお気軽にお電話頂ければと思います。
本日は世田谷区を回った後、国分寺の方へ出張買取にお伺いいたしますのでお近くの方、またそうでない方もどんどんお電話くださいませ。
この土日で不用品の断捨離などをして、買取金額で美味しいものでも食べに行ってはいかがですか?🎵
毎日出張買取に回っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
出張査定、買取
出張エリア
九谷焼の買取について
千代屋は東京、関東近郊での九谷焼の買取に力を入れています。
私自身が石川県の九谷焼の産地で生まれ育ったため、大変思い入れがあり、今でも月に一度は出張で行っています。
九谷焼の仕事に就いている同級生も何人もいて先輩には作家さんもいて、磁器のなかでも九谷焼というものは子供から見てきて身近なものです。
体験などでも九谷焼の絵付けをしたこともございますが、これがなかなか大変で、といいますのも絵を描くときは焼く前に塗る釉薬の色というのは全く焼き上がりの色とは違っているため、ある程度想像しないと描けないのです。
初めて描いたときに作家さんのあの微妙な色使いの素晴らしさを感じ取りました。
永い伝統で受け継がれた技術がなせる技といったところでしょうか。
それだけに九谷焼には思い入れがございますので、是非お売りになりたい九谷焼がございましたらご連絡いただけるとありがたく思います。
九谷焼のギフトや贈答品は勿論、徳田八十吉先生、吉田美統先生といった人間国宝の作品やその他の作家先生方の作品も買取させて頂きます。
九谷焼作家
北出塔次郎
北出不二雄
上出喜山
武腰 潤
武腰 一憲
福島武山
見附正康
北村隆
浅蔵五十吉
中田一於
その他どのような作家様の作品でも買取させて頂きます。
古美術の九谷焼
古九谷や吉田屋、飯田屋、永楽、庄三、大聖寺伊万里など古い骨董、古美術系の九谷焼の買取も勿論させて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。